技能実習生

介護職、外国人技能実習生の受け入れ

日本の高齢者は数年後には3,500万人以上になると予測されております。

その中で後期高齢者が2,000万人を突破し、要介護高齢者の増大が見込まれていますが、逆に介護人材は減少傾向に有り人材の確保は益々厳しくなることが予想されます。

そこで当施設ではJIAEC(日本・インドネシア経済協力事業協会)を通じて優秀な技能実習生を積極的に受け入れております。

2018年11月よりインドネシアの技能実習生を6名を受け入れておりますが、語学力、コミニケーション力、協調性、利用者様への思いやり、優しさなど非常に優秀で、今では当施設にとって欠かせない存在になっております。

外国人技能実習制度は外国(主に新興国)の方が日本の企業で働くことにより日本の高い技術を身につけ、その国の発展を担う人を育てる「人づくり」を目的とした国際協力のための制度です。